アルバム全体に寄せ集め感があり、録音、ミックスの完成度が低い曲も少なくないため、未発表曲集のような印象。しかし、本作が確固たる名盤としてソウルの頂点に君臨しているのは、やはり曲の良さゆえ。それも並の「良さ」ではない。ただもうラモン・ドジャ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。