ブランズウィック発、トニー・ヴェイラーとユージン・レコードの共同プロデュースということで、前半ガラージ、後半シカゴという風変わりな内容。だが、意外にバラバラな印象は無い。トム・モウルトンのミックスによってサウンドに統一感が出ているためだろ…
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