チカーノ・ロックの雄として広く知られるバンドだが、本盤はラテン・ジャズである。ま、確かに60sロック的サウンドが聞ける部分も無くは無いが。60sヒット中心のカバーセンスの良さも手伝って、一気に最後まで聴かせる。ユルさと鋭さのバランスが絶妙な一枚…
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