BULLITT / Lalo Schifrin (’68)


映画自体ブラックとは無関係だが、音楽はファンク、それもオーケストラ総動員のビッグバンド・ファンク!スゴイ迫力と重量感。ラロ・シフリン自身がファンクを意識していたかどうかは不明だが、結果論でも何でもこれはファンク。とにかくかっこいい。こんなの聴いたこと無かった。ある意味、僕の目指すサウンドの一つでもある。[jazz/soundtrack]