ソウル寄りのラテンというと以前紹介のアグアベージャが思い浮かぶが、本作はより甘く、ミディアム〜スローの耳馴染み良い曲をハイ・テナーで歌う。キャロル・キング"It's too late"のカバーが本盤の音楽性を象徴している。個人的にはもう少しラテン臭さが欲…
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