EXPERIENCE AND JUDGMENT / Andy Bey (’74)


ゲイリー・バーツのアルバムに参加していることで知られるヴォーカリスト。ハイテンションな歌唱がスゴイ。 間違いなくジャズファンクなのに、聴き様によってはブルースにも聴こえるから不思議。全体的に遅めのBPMだが、満ち溢れたグルーブは恐ろしくどす黒い。ファンク+ジャズヴォーカルというおいしい組み合わせは僕のドツボにはまった。[jazzfunk]