2003-03-18 ■ singafusion 取り上げている曲はソウル/ポップス系だが、唱法は完全にスタンダードジャズのそれ。低く抑えたパートの表現は絶品。また、スローが多く、ジャズらしいアダルトなメロウネスが漂う。演奏はスタッフ。珍しくリチャード・ティーのヴォーカルも聴ける。[jazz/soul]