CAN’T GET ENOUGH / Barry White (’74)


この人のメロディは素晴らしくセンスがいい。そしてお馴染みのセクシーなバリトン。ラブ・アンリミテッドのコーラスとジーン・ペイジのストリングスによって、これらの良さが何倍にもなる。また、本盤からは本当に「愛」が溢れ出てくるように感じる。都合の良すぎる解釈?いやいや、バリーや本作に対する知識が全く無かったとしても、そう感じる自信が少なくとも僕にはある。合掌。[mellowsoul]