クラブ・クラシックの"SKIN DO LELE"を収録。日本人だから駄目、などと言うつもりは毛頭ない。しかし、これだけ質の高いブラジル音楽をやられると、さすがに純国産という事実を信じられなくなる。しかも阿川さんの声がキュートで甘いんだ、これがまた。ただ、当時はこの軽さゆえの反感もあったのではないだろうか。もちろん、CTIAORが好きな僕の耳には最高だけど。[brasil/fusion]