STREETNOISE / Julie Driscoll, Brian Auger & The Trinity (’69)


リッチー・ヘヴンスの"Indian Ropeman"のカバーを収録。興奮必死の鼻血チューンだ。疾走感溢れるグルーヴは完全に70年代の音を先取りしている。ジュリー・ドリスコールも切れてて頼もしい限り。その他、ドアーズ"Light My Fire"、ローラ・ニーロ"Save The Country"などもカバー。いずれも文句なし。[jazzrock/jazzfunk]