S.T. / Lemuria (’79)


近年再評価が著しい'70sハワイアン・フュージョン/AOR。その素晴らしさは今更ここで語るまでも無いだろう。この盤ももはや定番。"Hunk of Heaven"のキラーっぷりと言ったら!ファンクやラテン、ジャズの要素、洗練されたアレンジ、伸びやかな女声、確かな演奏力、ポップでメロウなメロディ。全ては最高のグルーヴのために。[mellowgroove/freesoul]