A Noite Vai Chegar / Lady Zu (’78)

どうもお久しぶりでございます。小難しい文章を書くのが面倒で放置してましたが、やはり名盤を聴いておきながら、誰にも紹介せず自分の中だけに留めておくのはもったいない。そう、紹介。レビューとするから面倒なわけで、よかったものをイントロデュースするスタンスなら気も楽というもの。というわけで、復帰第一弾はブラジリアン・ディスコ。とても良い。特に一曲目の印象的なギターカッティングは白眉ですよ。[brazil/disco]