CCR"Proud Mary"、バッファロー・スプリングフィールド"For What It's Worth"をカバー。ゴスペル独特の生命力に溢れ、元来のソウルが持つ躍動感で満ちている。これを聴いて心が動かない人がいるのだろうか?バック陣も豪華でチャック・レイニーコーネル・デュプリーリチャード・ティー、ジェリー・ジェモットらキングピンズの面々が参加。借金してでも買うべき不朽の名盤。[soul]